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2015年12月29日火曜日

フリマと忘年会

今年は引越しをしたのでたくさんの不用品が出た。
なかでも読み終わった本が大量にある。
エッセイや小説、雑誌などジャンルはバラバラだが、この際一気にフリマに出そうと考え、高円寺の商店街で開かれる北中夜市に出店を申し込んでおいた。


商店街の通り。なんかみんな路上に商品置いているのでドサクサ感があってすごい笑
出店料は500円、バカ安!なのでフリマのなかでも人気があるとか。


我が店名はフリーペーパーにちなんで「とっぴょうし」。
中村も手伝いにきてくれた!

本の他にも、以前作ったフィールドレコーディングのカセットや相方の手作りの電子部品アクセサリーもある。



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店名を見て「小屋建ててる人ですよね?」「Bライフラジオ聴いてます!」とか声をかけてくれる人が思いのほか多かった。これは嬉しい。
出店時間は16:00〜20:00だったけど、結構お客さんが来てくれたのでほとんど商品もなくなり、最後まで待たずに撤収!

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実はフリマより大事なことがあった!
リトルナガセの「忘年会」である!
自分のフリマの店の前を集合場所に指定していたのでそのまま商店街付近で3時頃まで飲む!






2015年11月30日月曜日

砂町銀座商店街

(この記事には時差があります)

いやー、行ってきた。江東区北砂にある砂町銀座商店街。どの駅からも遠いのに不思議と賑わっている商店街です。だいたい商店街に行くのにバスに乗って行くってどういうことなんだ。


休日のせいかたくさんの人で賑わっています。狭い通りにお店がびっしり。


食べ物の値段が安い。コロッケひとつ38円、焼きレバー50円。
どれもおいしい。店の隣にすぐ食べられるカウンターあり、ビールの自販機もあり。
うーん、砂町をやっているという感じ。


チキンカツでかい。中村くんもテンションがあがってる。

モツ煮を食って終了。
だいたい700mぐらいの商店街でした。近所にこういう商店街があるといいなぁ。

2015年11月26日木曜日

多摩川でおじさんに窓をもらう

いろいろ多摩川の小屋についてリサーチしたいことがあって、
かつやさんを誘って河川敷のおじさんたちの小屋を訪ねた。
ちょっと場所が場所なので誘っても抵抗があるかな?と思ったけど、二つ返事でオッケーをもらう。さすが小屋暮らし、強い。
ちょうどお互い東京にいたので下北沢で待ち合わせ出発。

道中、最近の小屋暮らし事情、河川敷事情についていろいろ話す。
多摩川ってなかなか遠いんですね。
写真は多摩川にかかる橋。トラックがバンバン走って騒音がすごい。

しかし、河川敷に降りると完全に別次元。静寂な別世界に来たような感覚。
森というかジャングルのようになっていて、しかしよく見るとちゃんと道がある。
多摩川周辺エリアは人の入れ替わりが激しいそうで、いろんな人達がここを通って踏み固め、道ができたんだろうな。



屋根を撮るかつやさん。
簡易なものから、本格的なものまでいろんな小屋があります。

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なかでも一番立派だった小屋がこちら。
おじさんにお話を伺い、外観や室内、床下の写真を撮らせてもらう。

自分が一番調べたかったことは床下の基礎について。
多摩川は台風によって数年に一度氾濫し、河川敷の住民を襲って死者も出ることもあります。
そうでなくても大雨では増水の危険が常にあり、住民らの小屋は高床になっていると事前に調べていました。

どうやって高床にしているのか気になっていたのですが、こちらはなんと単管パイプで組まれています。
おじさんいわく「単管パイプは廃材でよく出るので入手しやすいし、錆びにくい、湿気にも強い」とのこと。

しかし、おじさんがとても気さくな人だったので細かい質問ばかりしてしまいましたが、当然ながらおじさんたちは小屋にそれほど執着があるわけでもないので、少し困らせてしまったかも。でもとても勉強になりました。

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以下、不思議なやりとり。

自分「いま新しく小屋建てようと思ってて、やっぱりアルミサッシがいいんすかねー?なかなか手に入らないんすよね」
おじさん「ああ、それならもう捨てるやつがあっから持っていくかい?」
自分「えー!いいんですか?」
おじさん「いいよいいよ!こんなんで良ければ」

なんとおじさんから窓を頂いてしまった。
しかも網戸付き。感謝、感謝。

おじさん「これ汚れてっから風呂場で洗っていけばいいよ!」

言われたほうに歩いていくと河川敷の公園の水道に到着。
たまたま落ちていたボロ雑巾で洗うと綺麗になった。

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その後、坂口恭平さんの本にも書かれていた多摩川のロビンソン・クルーソーにご挨拶することができた。かつやさんのブログに記事あり。

狐につままれたたような不思議な体験をした一日。
別次元から頂いた窓をかついで、電車に乗る頃にようやく現実に戻る感覚。
なかなか有意義な一日でした。