2015年3月25日水曜日

ソーラーパネル

小屋だ!小屋だ!と騒いでいますが、実は普段は社宅に住んでいます。
そのうちここを出ることになりますが、来るべき小屋暮らしに備え
日頃から小屋暮らし訓練を行っています。

今回はその一例、ソーラーパネルについて。
ソーラーパネルの生活を初めて1年近く経ちますが、とても順調に稼働しています。


ワンルームの窓(南向き)に設置している50wのパネル。
中国製で確か8000円ぐらいだったかな。Amazonで購入。
90度の角度で窓に貼り付けています。
パネルはこれ一枚です。あと20wのパネルもあるのですが、使っていません。


ぺらっと剥がしてみました。普段は窓にガムテで固定しています。



その他もろもろが収められた箱(100均で購入した)
バッテリーはLongの12v20Ah。買った頃は2500円ぐらいだったと記憶。
インバーターは150wでホムセンで買った安物。
デジタルで赤く表示されているのは電圧計です。だいたい12v〜14vの表示。
基本的にはコントローラ→シガソケ→USBとインバーターに分岐で運用。
インバーターから100wに昇圧していますが、効率が悪いので普段はまず使いません。


シガーソケットの分岐。上はインバーターで、下はUSBが4本挿せるものです。
USBソケットの刺し口は1Aと2Aが2つづつ。
使い道はスマホやwifiルーターの充電、室内灯x2ですね。

電力会社の100v電気も使いますが、自宅ではテレビもあまり見ないし、
冬場は電気毛布ぐらい。あと廊下の電球はLEDに交換済み。
シャワールームやトイレは使う時間が短いので白熱球。
社宅は無駄に30A契約で基本料が高いのですが、
ソーラーパネルのおかげで電気代は毎月1000円ぐらいです。


自宅のメインの室内灯です。
電球のように見えて、実はLED、しかもコンセントじゃなくUSB!これが便利!
消費電力は3〜4wで電球色です。Amazonで買いました。
写真だと暗く見えますが、自分にはこれで充分です。
むしろ明るいほうが疲れるし、落ち着かないですね。特に蛍光灯は体質に合わない。
このUSB電球、香港の露天でコピー品が300円ぐらいで売っていて
一つ購入したのですが、もっと買っておけばと後悔しています。
あと枕元にフレキシブルアームのUSB読書灯があります。


以上のソーラーパネル&USBが順調に運用できていて、
いつかは家電全てをUSBにできたらなぁと妄想したりしています。

音楽は普段、アンプやミキサーを使って聴いたりしていますが、
よく考えたらUSB電源で使えるのわりと音質の良いものを持っていたのを思い出した。
最近はスマホかMacBookAirに入れている音源を聴くことが多いけど、
アナログレコードのプレーヤーは100vじゃないと無理ですね。
スマホ自体のスピーカーも音質良くなってきたし、ラジオもスマホで聞けるし、
MacBookAirじゃなくタブレットにすればUSBで生活を回せますね。
(そういえばiPad mini持ってるけど全く使ってない!)

本格的にやろうとしたらせめて100wぐらいのソーラーが必要でしょうけど
今のところ、上記のシステムで充分。むしろ電力余ってる。


 


2015年3月18日水曜日

街に居座る作戦

最近、学生時代ぶりに松本哉の本を読んだりラジオを聴いて楽しんでいる。
10年前はよく大学や街でコタツを置いて居座り、鍋闘争?をやったもんだ。
学生街に住んでいると、街というドデカい家に住んでいて、
あくまで自分の狭い部屋は寝室、学食はキッチン、友達の家やサークル部室は
リビングみたいに考えて、そこかしこウロウロして楽しんでいた。

というわけで今日は天気が良いので街をウロウロしてのさばってみた

商店街

見事な無人っぷり!
酒でも飲んでリラックスしながらウロウロしていると、
まるで自分の領土が広まった錯覚になるぞ!


ひと気がない店

無人の商店街を歩いてみると、いろんな店があるのを再発見する。
アンティークなのかタダのガラクタなのか。色んなモノが売ってるな。

大衆食堂

商店街をウロウロしたり、無駄にベンチに居座ってみたが腹が減ってきたので、
たまに行く大衆食堂へ駆け込んだ!
チェーン店の牛丼も安くていいがインディーズで頑張ってる牛丼もウマい。
場所柄か、客の殆どは労働者。タバコが吸えるのも優良店の証!

金物屋

缶ビール飲みながら街のあちこちに居座ってみたり、飽きたらウロウロする。
金物屋にふらっと入ってみると、退屈そうな店主のジジイに絡まれる。
創業120年だそうだが、当然客などいない!
やはり自営業で持ち家の人種は最強だということがうかがえた。うーむ。

戦利品

金物屋で、どうしようもなく買ってみた極小サイズの弁当箱。ひとつ100円。
石鹸入れにでも使おう。
商店前のベンチでしばし居座りつつ観察していると、
カネはないけど時間がある街に住む中国人もよく閉店しているシャッター前に
居座ってダベっているぞ!街の使い方を知っている、さすがだ。

居座りイス

ウロウロしていると自転車置場とゴミ箱の間に
なぜかすわり心地の良いイスを発見したので小一時間ほど居座ってみる。
気温も高く気持ち良い。

ひま人が集まる公園

翌日も休みだったので、また街へウロウロ。
自分はヒマさえあればすぐに寝転びたくなる癖があるのだが、
商店街や路上で寝転ぶのは地面は水平で落ち着けるけども、すぐ通報される。
学生だと許されるけど、さすがに三十超えて路上に寝転ぶのも気が引ける。
なので仕方なく公園へいくと、有象無象のヒマ人ジジイがベンチの争奪戦に入ってた。
自分もなんとか確保。快適だー!


街に居座るための寝袋作戦!

以前から熟考しているのだが、どんな街にも絶対に人が来ない、目につかない、
そういった場所があるはずだ。そんな場所に勝手に一時的でも居座れると便利だ。
廃ビルと廃ビルの隙間、オンボロ公共施設の非常階段の踊り場、
地下鉄入り口の屋根の上など。
そこで寝袋を10個ぐらい買っておいて、人目がつかない街の隙間に勝手に置いておく。
雨に濡れないようにビニール袋に入れておいてもいい。
寝袋はホームセンターで1000円で売っている安物でもオーケーだ。
寝袋の下にひく段ボールも一緒においておけば鬼に金棒。
例えば都心の山手線沿線にそういう場所を確保していれば、
終電を気にせず街でウロウロできるし、朝一番にそこから出社もオーケーだ。

もし万が一、寝袋や段ボールが捨てられてもたかが1000円。そこまで痛くはない。


隙間スポット例:地下鉄の入り口の屋根の上

渋谷で終電を逃しても寝袋を屋根の上に常に置いておけば問題ない!
ただし、ここはテレビ各局のお天気カメラが屋根の上に設置されているので
マヌケな格好で寝ている姿が全国放送で写っちゃうかも!
あと、ビルの上から見られる可能性もあるが、深夜ならオーケーだ!

2015年3月16日月曜日

タイニーハウス見学②


プロパンボンベ入れ

基本的にモバイルハウスなのですが、住居用ではなく店舗用です。
左側にくっついてるのはプロパンボンベを設置する場所。


小屋のベース

トレーラーベースはアメリカで特注で作ってもらって個人輸入したらしいです。
ベースひとつ80万!それだけで立派な小屋が建てられますね、、、。
牽引は専門業者に頼まなきゃいけないし、関東から運んで約30万かかったらしいです。
移動できることは羨ましいけど、簡単に移動出来るわけじゃなさそうだし、
お金もかかるし大変そうですね。



美しい窓の数々

自分が一番すごいと思ったのは建具のクオリティの高さです。
かなり細かいところまで作りこまれています。
ガラスもプラ板とかじゃなく本物のガラス!
いろいろ質問させてもらいました。とても勉強になりますね。

お手伝い!


見てるだけじゃ何なので、お手伝いさせていただきましたー。
建具をなめらかに削りまくるという単純作業ですが、とても楽しかった。
無心になれる作業は気持ちいいですね。
日が暮れる前にお別れして解散。
また遊びにいこっと。

2015年3月13日金曜日

タイニーハウス見学①

先日、東京に住む友達からタイニーハウスを作っている人がいると耳に挟んだので
見学&お手伝いに伺ってきました。私の友達の友達の友達の方です。

事前の連絡では、広場で作業していると聞いたのですがなかなか見つからずウロウロ。


ありました!

立派なタイニーハウス!

ぱっと見て、第一印象は可愛らしいというか、洋風で素敵な感じですね。
材料はほとんど地元の廃材を使っているとのこと。
もちろんトレーラーベースを使って移動可能にしています。

赤い屋根

屋根は野地板を3枚互い違いに重ねあわせています。
レッドシダーじゃなくて野地板を使っているのはできるだけ地元の木材を使うため。
赤い屋根がとても印象的ですね。


小屋の中

中に入ってみると思ったより広い。およそ5畳ぐらいかな。
このタイニーハウスは住居用ではなくフードの店舗になる予定だとか。
構造はホームセンターに売っているSPF材とかではなく地元の木材を使っているが、
構造的には2x4だそうです。

 
外壁の野地板

野地板もいい感じに荒く仕上げていて、味がありますね。

作っているのは東京で活動されている株式会社tree headsの竹内さん。
元々ツリーハウスビルダーをされていたのですが、
Dee WilliamsさんのTED講演を聞いてすぐさま会いにいったらしい。


今年の春にアメリカ西海岸でタイニーハウスのドキュメンタリー&ロードムービーを
撮影する予定だとか。Dee Williamsさんらを取材予定。
資金はクラウドファンディングで募っています。

自分もいつか小屋のドキュメンタリーを撮りたいとは思っていますが、
私の場合はもうちょっとBライフ寄りかなという感じです。
いろいろお話を聞かせていただき、楽しい時間を過ごせました。

まだまだ写真はあるので、続きはまた今度。

ひとりの空間

休日、地元近くの高原へ。
雪がまだ残ってる。


以前はオンボロジムニー乗ってたけど、やっぱ四駆は安心だな。
何が安心かというと、山道とか雪道を安全に走れるとかそういうのじゃなく、
気分次第でいつでもどこでも行けるという精神的な安心感。
車にはいつもキャンプ道具積んでるし。


ということでキャンプ。天気も良かったー。
テントはケシュアの3人用(夏用)広さは十分すぎる。
ポップアップテントなので5秒ぐらいで設置完了。
いちいちフライシートがどうとか、ペグを何箇所も打つとか、
そういうの面倒くさい人には本当に便利。


すぐ設置できるので、昼寝感覚でゴロっと転がりそのままキャンプできる。
まったり読書。アジア関係の本をぱらぱらと。
読みたい本があるときとか、あれやこれや考えたいとき、
静かなところでぼーっとしたいときにキャンプは良い。


腹が減ったのでマイクロキッチン始動!
いつも車に積んでいる自作のちょっとした台所です。
左側が物入れ兼まな板台、右側がカセットコンロ。
オレンジ色の四角いのは韓国製のガスボンベが使えるストーブ。
ひっくり返すとバーナー代わりになってお湯も沸かせるし、
簡単な料理もできる便利グッズ。ボンベひと缶で3〜4時間ぐらいは持つかな。
寝る時は換気のためにテントの窓を少しあけたまま寝ても、とてもあたたかく眠れる。


夜は具だくさんスープ作って、コーヒー三昧。
朝はうどんを作って食べました。
夜中には雪が結構降ったけど、快適だったー。

外はしんしんと雪、そして誰にも邪魔されない小さな空間にこもる安堵感。
何事にも代えがたい贅沢な時間だなー。

私にとって充実した生活とは、
自分ひとり、手のひらに収まるような暮らしだと思います。

2015年3月7日土曜日

3畳キャビンの居心地

仕事の出張で宿に泊まってる。
もともとドミトリーだった広いスペースに壁をつけて個室風にしている。
こういった部屋がずらっと並んでて、一泊3000円台半ばぐらい。
結構ビジネスマンが多い。


3畳ぐらいあって寝るには十分な広さ。
トイレとシャワーは共同だけど、個室には小さなロッカーとテレビもついている。
ベッドはドミトリー用の二段ベッドを分割している。
ここがドミトリーだった頃にも何度も滞在していたんだけど、その時は2500円ぐらい。
その値段でもシーズンによって客足にバラつきがありすぎて、
無理やり壁を作って個室風にしてビジネス客を狙うことにしたみたい。
超汗臭いドミだったんだけど、臭いはまだ健在です。
そういえば、ドミにずーっと滞在していたおじいさんいたな...。
どこ行っちゃったんだろ。


この部屋なんて廊下の突き当りを壁で仕切って無理やりスペースを作っている。
消防法を意識してか、部屋には鍵がかからないし、壁やドアの上も筒抜け。
宿泊客が多い時は隣の部屋の活動音やイビキも聞こえるのでイヤホンは必須。
この部屋は一応ドアがついてるんだけど、他の部屋は全部ジャバラ式カーテン。
一応ホテルってことになってるけど、
個室とは言わずに「キャビン」って従業員は呼んでいる。
レンタルルームや漫画喫茶に近い感じ。


今日は宿泊客がいなく、一人占め。
Wi-Fiも飛んでいるので、YoutubeやHulu見てまったり。

建築を計画している16畳の小屋はちょっと広すぎるので、
ロフト下に3畳部屋をつくろうと思ってるんだけど、
ここに滞在していると、3畳っていうのは寝て起きてゴロゴロするにはちょうど良い広さなのが実感できる。冷暖房つけるなら効率もいいだろうし。
一坪小屋(2畳)も居心地いいけどね。


古本屋で見つけた。昭和47年発行。
この時代にローコストで小さな家を作るって珍しかったんじゃないかな。
内容は実例に特化してて、小屋作りにとても参考になる。
著者自信も建築家なんだけど、建築の思想とか哲学とかそういうのは完全に省いて
とにかく兼価で建てることに焦点を絞っているのが読んでいて楽しい。
300円也。

2015年3月6日金曜日

一坪小屋作り【カーテン設置】

以前の作業記録。
殺風景なので、二段ベッドの一段目にカーテンを設置。




材料はテーブルクロス、突っ張り棒、フック。全て100均で購入。
近場の100均(meets)にはダサい柄のテーブルクロスしかなく、ペラペラのナイロン。
シャワーカーテンでも使えると思って探したけどなかった記憶。
突っ張り棒も細いのしかなくてカーテン付ける前からすでにたわんでた。
でも見た感じ、女子大生の部屋っぽくない??
ないか...。




枕もとにワイヤーネットとフックをいくつかぶら下げています。
手が届く範囲に全てがある生活のなんと甘美なことか。
そしてカーテンを引けばいつでも昼寝 zzZ

2015年3月5日木曜日

『Bライフラジオ』第6弾!

最近ちょっとづつ暖かくなってきてますね。
春はもうすぐそこ。

さて、Bライフラジオの第6弾リリースです!
前回に引き続きインタビュー企画。
ゲストは瀬戸内の島に暮らす大学生(休学中)のちゃりきゃんぱー君です。
「島での空き家暮らし」についてや「ゲリラ栽培(!)」について、
ゆるくまったり話をききました。
チェケラー。
soundcloudの容量一杯になっちゃったので、
何か代わりのサービスないかなあ。
youtubeはバックグラウンド再生が出来ないので
(アプリを使えばできないこともないけど)
いまのところmedia fireですね。

media fire版(サムネイルをクリック!)

『Bライフラジオ・小屋ストリーム』Vol.6

ゲスト:ちゃりきゃんぱー(ツリーハウスビルダー・予定)
録音収録:DJまるのことMC小屋

ー島には空き家が多い
ー自給自足は土地に縛られることとのトレードオフ
ーイノシシ罠猟とゲリラ栽培のススメ
ーいつのまにか便利屋に
ーなんでもやることでリスクを分散させた
ーホームレスにこそモバイルハウスを
ー人生の振り幅を大きくすることでどんな状況でも生きれる
ーどんなツリーハウスを建てる?


Youtube版

2015年3月3日火曜日

デジタイズ中華

こんにちは。
ワンルームで1ミリも体を動かしたくない甘えん坊、DJまるのこMC小屋です。
今回、きたるべき小屋暮らしに備え、調理道具を見なおしてみました。



これはダイソーで買った中華鍋。いわゆる広東鍋というやつですね。
私は中華料理がとても好きです。特に麻婆豆腐。四川風のやつ。
四川料理の伝道師、陳建民にはもう頭があがりませんよ。

この鍋もキャンプや自宅でも使い倒してきました。
油を何度も引いているのでかろうじて使えてきましたが、そもそも厚みが1ミリ以下なので限界を迎えつつあります。サビもひどい。

なので注文しました!


届いたのがこちら。IH対応の中華鍋です。2500円ほど。
小屋暮らしを本格的に始めることを念頭に置き、ガス代節約のためのIH対応、もしくはロケットストーブでも使える大きさを考えて注文しちゃいました。


監修はこの人、料理の鉄人の彼、陳建一です。
陳建民の息子である彼は中国系日本人二世としていろいろ苦労したみたいですが、
生まれて初めて作った料理はグラタンだそうです。
どうでもいいのですが、プリントされている画質がなんかデジタイズされてる感がありますね。デジタル陳さんです。デジ陳。


中身は充実の3点セット。右のやつなんか絶対使わないですね。
鍋はいわゆる北京鍋というやつで、厚みはもちろん1ミリ以上はあります。


嬉しいネームの焼き込み。ブランドで一時期流行ったダブルネームどころじゃない。スリー陳ズ。陳トリオ。


ガス台のゴトクに乗せてみました。ものすごい安定感です。
底が完全な丸底ではなく、少し水平にしてあるのでIHを使っても安定しますね。
これで料理が捗ること間違いないでしょう!
さっそく野菜くずでも炒めて鍋に油をなじませたいのですが、カップラーメン食べちゃいました。また今度です。


改めて最後にデジタル陳さん。いい表情。

2015年3月1日日曜日

一坪小屋作り【デスク作成】

一坪小屋は広さはたったの2畳しかありません。
しかし、この2畳に色んな可能性を感じデスクを作りました。


狭いので全体像を撮るためにドアの外から撮りました。
デスクがあると一気に部屋感出ますね。

割りと大きめにコンパネを切って、木製のL字を買ってきて作りました。
ちょっと大きく作りすぎたかなと反省。
イスは作るのが大変なのと邪魔になりそうなので、
OFF HOUSEで折り畳みイス買ってきました。200円也。

結構しっかりしててパソコンも余裕で乗ります。
プラ段窓だと暗いかなと思ったんですが、十分明かりとれますね。
ちょうどいい明るさ。右にぶら下がっているのは電球型LEDです。
USBから電源とれるのでパソコンやモバイルバッテリーで使えるので
とても便利で結構明るいです。これひとつで一坪小屋は十分。


ぷららモバイルsimで無制限通信!
速度は最大3Mですが、まったり鳥のさえずり聞きながら
だらだらとネットしてると心が落ち着きますね〜。
soundcloudで好きな音楽をストリーミングをするのも良し、
HuluやGyaoで映画を見るのも良し。
一人で滞在するなら2段ベッドの上と、1段ベッドの下に荷物放り込んでれば
広く使えますね。むしろ2畳もあると持て余しちゃうかも。
ドンキで買った安物毛布を2枚重ねでベッドに敷くとフカフカ〜。


トイレに行く中村君。マッタリした時間ですね。